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家の掃除はどこから手を付ける? 効率的な手順とポイントを解説




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家の掃除はどこから手を付ける?効率的な手順とポイントを解説

掃除になかなか取り掛かれないとお悩みの場合、その原因は「どこから手を付けていいかわからない」からではないでしょうか。掃除の取り掛かりについてのお悩みを解決できるように、おすすめの取り掛かり場所と決め方のポイント、そしてどこから掃除を始めるとスムーズに掃除が進むかを解説します。また、掃除ができないときにおすすめの外注についてもご紹介します。

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目次

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■どこから掃除をするか、悩んだときの場所の決め方

掃除をする際には、取り掛かる前に、どこを掃除するかを決めてしまいましょう。一度に家中を掃除しようとすると、途中で力尽きてしまいます。掃除に使える時間を考えて、掃除を始める場所と、今日掃除する場所をイメージします。無理のないゴールを設定して、達成感を味わうことが重要なのです。

そして、掃除はリビングから取り掛かるのがおすすめです。リビングは自分も家族も滞在時間が長いので、リラックスして過ごせるようきれいにしておきたいからです。

リビングの次、2番目の掃除場所は、気になっているところです。掃除しないといけないと思い続けている場所があれば、この際掃除しましょう。掃除をすることで、小さなストレスから解放されます。

3番目に考える場所は、いつも後回しになっているところ。掃除をしなくても何とかなっているけど、たまには掃除をしたいよねという場所を掃除しましょう。

■どこから手を付けるか悩むときは掃除箇所のローテーションで

家の中の掃除箇所を個別に思い浮かべると、どこから手を付けるかで悩んでしまうかもしれません。掃除箇所の組み合わせを決めてローテーションすれば、どこから手を付けるかで悩むことはなくなります。忙しい日は、掃除を休みにしても、リビングだけ玄関だけなど気になる場所だけの掃除でOKです。

  • ■リビング+ダイニング+キッチン
  • ■リビング+トイレと洗面+お風呂
  • ■リビング+寝室+子ども部屋+玄関

特に水回りは、毎日ごく簡単な小掃除をしておくと、週に1、2度の掃除でもきれいがキープできます。

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◆掃除を楽にする日々の小掃除◆

キッチン:キッチンは油汚れがつきやすい場所です。調理後、汚れが固まる前に拭きとっておきましょう。キッチン全体の拭き掃除や、日々の掃除が行き届かない場所は週一でまとめて掃除をします。

浴室:バスルームは湿気が多いため、カビが発生しやすい場所です。使用後は換気扇をかならず回して、湿度と温度を下げましょう。週に一度は水垢とカビを意識して掃除を行いましょう。

トイレ:トイレは毎日掃除をしたい場所ですが、忙しいとそうも言ってはいられません。隙間時間で、お掃除シートや流せるブラシを活用してさっと小掃除をしておきましょう。壁や手洗いなど全体掃除は週に1,2度を目安にするとよいでしょう。

■どこから手を付けても、掃除の準備と基本は変わらない

どこから掃除をする場合でも、欠かせない準備と基本の3つのポイントを押さえておきましょう。

【ポイント1】必要な掃除道具をそろえる

掃除を始める前に、必要な掃除道具をそろえて、その場所に持って行くとスムーズに掃除ができます。

<基本の掃除道具>
・マイクロファイバークロスか雑巾
・掃除機
・ハンディモップとフロアワイパー

拭き掃除の雑巾を洗って使うのが面倒なら、掃除用ウェットシートを活用しましょう。忙しい時間の合間で掃除をするときは、便利な使い捨てグッズを活用して負担を減らすのもポイントです。

【ポイント2】掃除手順の基本

掃除する場合は、「上から下、奥から手前」が基本です。

たとえば、棚を思い浮かべてください。手前から奥へ拭き掃除をすると、ホコリや汚れが奥に残ったままになります。手前へと拭いて、汚れを取ります。

そして、ホコリは上から下へと落ちるものですから、床掃除は最後に行いましょう。

【ポイント3】換気は掃除後がおすすめ

風がない穏やかな日なら、換気をしながら掃除もOKですが、風がある日に窓を開けてしまうと、ホコリが舞い上がります。掃除が終わってから、部屋の空気を入れ替える換気をしましょう。

■手順を確認!掃除はどこから始める?

掃除手順の基本を押さえたら、リビングから掃除を行います。テーブルや棚に載っているものはずらしながら拭き掃除し、最後に床を拭きます。窓ガラスを拭く場合は、上から下へ、コの字を積み重ねるようにして拭きましょう。

1. 大きなゴミを捨てる

全体を見渡し、大きなゴミや不要なものをまず捨てます。これにより、掃除しやすい環境が整います。

2. 目についたものから片付ける

目につく散らかったものを片付けましょう。本、雑誌、衣類など場所を取っているものを、本来あるべき場所に片付けます。
台の上などにハンディモップを使う場合は、このタイミングで行います。払ったゴミが床の上に落ちるためです。上から下への掃除です。

3. 床の掃除を始める

丁寧に掃除をする場合は、先にドライモップを床にかけるとホコリを抑えられます。
でも、忙しいときは掃除機だけでも大丈夫です。掃除機は、部屋の奥からドア側へゆっくりかけていきましょう。

4. 拭き掃除を行う

掃除機がけが終わったら、次は水拭きで掃除を行います。
テーブルや棚に載っているものはずらしながら拭き掃除し、最後に床を拭きます。
窓ガラスを拭く場合は、上から下へ、コの字を積み重ねるようにして拭きましょう。

■小さなゴールを設定して習慣化

小さなゴールを設定して掃除をすると、達成感が得られます。「よし!リビングが終わった。次は、ダイニングで本日は終わり」というように、日々、掃除箇所を積み重ねていきます。好きな音楽をかけながらなら、楽しく掃除ができるかもしれません。また、汚れや散らかりがきれいになる気持ちのよさを感じながらの掃除も大切です。

■掃除ができない日々が続くなら家政婦へ

掃除ができないのがストレスになるという場合や、途方に暮れるほど部屋が散らかり汚れている場合には、掃除の外注をしてみましょう。家事のプロの手を借りて、一旦きれいになった状態から、日々の掃除をスタートすると掃除のハードルが下がります。定期的にプロの手を借りて、汚れのリセットをしながら、日々の掃除を簡単にするという方法も忙しい方におすすめの掃除方法です。

掃除の外注先には、主に、以下の3つの選択肢があります。

おすすめは利用しやすい料金の家政婦です。家事代行の料金はかなり高額で、使い続けるのはつらいかもしれません。利用する場合はコストを考えるのも大切です。また、ハウスクリーニングは専門的な掃除になりますので料金も高く、日常の掃除を依頼するには向いていません。それぞれの、料金を比べてみましょう。

  • ■家政婦(ハウスキーパー) スポット3時間 7,990円+交通費
  • ■家事代行 3時間 スポット16,170円
  • ■ハウスクリーニング 浴室19,800 + トイレ9,900円 + 部屋(床・窓・ソファなど個別料金)

どこから掃除に取り掛かればよいかがわからないときに、家政婦に掃除をやってもらうとストレスがなくなるでしょう。何より、家の中が片付いているとリラックスして生活ができます。定期的に利用すれば、家をきれいにキープすることも可能です。

家政婦に依頼するメリットは、掃除が必要ないときは洗濯をしてほしいなど、臨機応変な変更依頼も可能なことです。また、依頼時間を長くすれば、料理や洗濯などの依頼を増やすこともできます。家事を外注する人は増えています。一度、家政婦に掃除の依頼をしてみましょう。

まとめ

■どこから掃除をするかは難しく考えない!無理なときは家政婦へ

掃除はどこから手を付ければよいかを解説しました。一日ですべてやろうと思う必要はありません。難しく考えずに快適に暮らせるように、きれいにしておきたい場所から取り掛かり、順番に掃除をしていけばいいのです。どこから手を付ければよいか迷っている方はぜひ参考にしてください。そして、掃除や家事が無理かもと思ったら、家政婦に掃除などの家事を依頼しましょう。掃除のためにストレスを溜めるのは非常に残念です。プロに任せて、時間を有効に使い、ストレスフリーな生活を送りましょう。

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