新着情報

2019年2月1日

源田先生の「上手な聴き方・伝え方 毎日を気持ちよく過ごすためのコミュニケーション」研修レポート

新年のアゼリア研修第一弾は
「上手な聴き方・伝え方 毎日を気持ちよく過ごすためのコミュニケーション」
仕事でも日常生活でも人とのコミュニケーションに悩むことはありませんか。
今回の研修では、そんな悩みを解決するヒントを具体的に教えていただきました。



まずはよく出会いそうな会話の場面から
友達に「昨夜、娘が熱を出したのよ」と言われた時、あなたならどんなふうに答えるか?
具体的に4つのパターンが挙げられています。
自分がその友人の立場だったら、それぞれの答えを聞いた時、どう感じるかを想像します。
正解、つまり相手にとって一番嬉しい答えは、わかるのですが実際の会話ではつい自分のペースで会話を進めていたりしないでしょうか?
私も思い当たることがあり、ハッとしました。
友人が聴いてほしいことがあって話始めているのに、同じテーマで思い出した自分の体験を話してしまう。
講師の源田先生は「話の横取り」とおっしゃっていました。相手の話を終わりまで丁寧に聴いて、相手の気持ちになって思いやりのある対応をする。
簡単なようで難しいなあとあらためて思いました。

研修では2人1組になって、話を聞く態度で相手がどう感じるかを体験しました。
1回目は趣味の話などを話す相手を全く無視して手元のメモに東京都の区や町、市名を書き続けます。
話し手からは「壁に向かって話しているよう」「話しにくい」などの感想がありました。
2回目は相手をよく見て、頷いたり、相槌を打ったりしながら話を聴く体験を。
どちらが話しやすいか、気持ちがよいかを実感することで「傾聴」の姿勢の大切さに気付かされました。

伝え方の講義では「アサーション」について、説明いただきました。
アサーションとは相手に自分の意思や気持ちを伝えながら、相手の気持ちや意見にも耳を傾けること。
自分の気持ちに気づいて言葉にしていくことや相手も尊重して代替案を出すなどの手法について、事例で学びました。
相手を尊重しすぎると自分が我慢することになりますが、自分も大切にして、相手に思いを伝えることで気持ちよく相手に「こうしてほしい」が伝わることがよくわかりました。
これも日々の心がけと訓練によって磨かれるコミュニケーション術なのだと思います。

最後にリラクセーション・ストレッチと丹田呼吸法。初めての人に会う時は誰でも緊張するものですよね。
しかし、緊張していると人に対してよいコミュニケーションが取りにくいので、リラックス方法を知っておきましょうと源田先生。
皆さん 深―い深呼吸をして席に着いた時には穏やかなよい表情になっていました。

今日、教えていただいたことをぜひ実践して、毎日を気持ちよく過ごしていきたいですね。



源田先生の「上手な聴き方・伝え方 毎日を気持ちよく過ごすためのコミュニケーション」研修レポートトップ