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2017年6月9日

塚本寿美雄先生「認知症高齢者と上手に付き合おうpartⅡ」研修レポート

昨年の12月から久しぶりの開催となりました。
認知症に関してのスペシャリスト☆塚本寿美雄先生の研修です!
前回参加していなかった…、という方でも心配ございません。
参加していなかった方でも分かるように前回の振り返りを長めにしていただきながら研修が進んでゆきました。



本日も笑顔が素敵です!
介護の知識が無い方でも分かるような内容で、認知症についてのお話が進んでゆきます。
前回も感じましたが、先生の話は仕事先のお話やご家族のお話をしてくださるので、とても身近に感じます。
先生のお勤めしている病院では、オムツ交換の回数がとても少ないそうです。それは、ワーカーの方々が少なくても1時間に1回はお手洗いに連れて行っているため、オムツが汚れないそうですよ!
出来るだけ、施設内で自由に動けるように工夫をされているそうです。
認知症が改善されたケースもあるそうですよ♪



今回気になる方も多かったはず!ユマニチュードに関する内容です。
そもそもユマニチュードとは、「見る」「話しかける」「触る」「立つ」の4本柱でなりたっております。
普段のお仕事でも必要になる行動ですね。
認知症の人は、視野が狭くなってしまう傾向になります。

1、驚かせない(心を閉ざして警戒します)
2、急かせない(決めるのに時間がかかります)
3、自尊心を傷つけないこと(プライドがあります)

この3点がとても大事ですよ!
認知症の人に気づいてもらうには、遠回りをして視界に入り、ゆっくりと目の前に現れるといいそうです。(急に横から出てくると、怯えてしまいます。)
とても勉強になりました!今回もありがとうございました。

今回、満員だったこちらの研修は9月か10月に開催予定です。
内容については、大まかにですが決定いたしました!
精神疾患や介護保険制度を中心に研修が進みます。
詳細については、決まりましたら発表させていただきたいと思います。
興味のある方は、是非ご参加ください(*^_^*)



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