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2015年3月23日

小児救命救急研修レポート

NPOシーボウル海の教室よりL.S.F.A.-Chiledren’s認定講師である中村智子講師をお招きした
小児に特化した「救命救急の実習」がやさしい手本社ビルにて3月7日(土)に開催されました。

まずはテキストに沿って座学にて子どもの事故の現状を知り、
事故防止についての考え方を教えていただきました。
0歳から14歳まで、どの年齢でも「不慮の事故」が死因の上位を占めています。
そのため、ファーストエイド(応急手当)の重要性を具体的な事例を通してお話しいただき、
最初の手当ての大切さを再確認しました。

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その後、家の中でのリスクを想定する2人1組のグループワークを行いました。
大橋サービスでもシッター初任者研修を必ず行っておりますが、専門家による実践的な研修ということもあってか、皆さんいつも以上に真剣な表情でした。
そして本日のメイン!子どもの人体模型を使っての実習です。こちらも2人1組になり、心肺蘇生法の実践や、気道内異物除去法の実際を学びました。

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研修自体も予定時間をオーバーしてしまいましたが、終了後も残って先生に質問する方が非常に多く、
その参加者の皆さんの熱心な姿が印象的でした。
万一の事故というものは、お仕事をするうえで必ず付きまとうものです。そんな皆さまの不安を少しでも取り除けるように、今後も定期的にこのような研修を開催していきたいと思いました。



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